神待ちで出会ったおじさん
この時、私は「最後の手段」として、神待ちをしていました。
初めて出会った時、私はまだ女子高生でした。
「神待ち」とは、泊まるための場所を提供し、少女に眠る場所を与えてくれる人を待つことをいいます。
「ホテル代」というものをしっかり提示しておけばもらえた筈の五千円がなくなってしまうということが続くと、10回援助交際をしたときに5万円のマイナスが出ます。
男の子の年齢は23歳。
自分の大切な体を値切られるのは、たまったものではありません。
神待ちを怖がってる人も、一度やってみなければわかりません。
この男性に、何かとお金を工面してもらうようにし、細かいお金を複数回もらうようにしていくと、援助交際の一回分、二回分よりも大きいお金を手にしているということもあります。
あまりお洒落な格好ではないこともありますし、野宿していたために、かなりくたびれた格好をしていることもあります。
神待ち掲示板の書き込みは、非常に切羽詰ったものが多くなっています。
16歳だというその少女は、鼻根が高く、目が大きく、色白でハーフ顔の完璧な美少女でした。
23歳女です」などとカキコミします。
そうすると、相手がほんとうにお金お持っている人であれば、相手はそのまま五万円払ってくれます。